四国情報通信懇談会の総会と記念講演会が26日、愛媛県松山市内のホテルであった。総会で副会長に選任された香川大瀬戸内圏研究センターの原量宏特任教授らが講演し、香川県で開発された周産期管理システムの効果などを紹介した。